先物取引において利確・損切りは資金を守る最も重要なツールです。Binanceアカウントを登録して準備し、BinanceAPPを入手してスマホで利確・損切り注文を管理しましょう。
利確・損切りが重要な理由
先物取引はレバレッジを使用するため、価格変動が現物以上にポジションに影響します。損切りを設定しないポジションは、突然の急落で即ロスカットされる可能性があります。
設定方法
方式1:ポジション建て時に同時設定(最推奨)
注文時に「TP/SL」チェックボックスをオンにし、目標利益確定価格と最大許容損失価格を直接入力します。
方式2:ポジション保有後に個別設定
ポジションリストの対象ポジション横の「TP/SL」ボタンから設定できます。
方式3:条件注文の使用
逆指値成行注文(確実に約定、スリッページあり)または逆指値指値注文(価格コントロール可能、約定しない可能性あり)を使用します。
上級用法:トレーリングストップ
設定した回転率(例:5%)で価格が有利な方向に動くと損切り価格も追随し、価格が設定比率分反転すると損切り発動。トレンド相場での使用に適しています。
よくある間違い
- 損切り未設定でポジション建て:最も致命的な初心者の間違い
- 損切りが近すぎる:通常の変動で損切りされ、繰り返し損失
- 頻繁な損切り位置の変更:損切りがないのと同じ
- 利確だけ設定して損切りなし:利益が出ても市場反転で利益が消える
実用的なTP/SLテンプレート
- 損切り幅:エントリー価格の1%〜3%(レバレッジに応じて調整)
- 利確幅:損切り幅の2〜3倍
- 1取引あたりの最大損失:先物口座総資金の5%以下
利確・損切りは利益を制限するものではなく、元本を守るものです。先物取引では長く生き残ることが多く稼ぐことより重要です。